シルクスクリーンSilk Screen

シルクスクリーン

シルクスクリーンは、版画、印刷技法の一つで、日本の捺印型紙による「染め物」や、琉球の紅型、西洋の型抜き印刷(ステンシル)等が起源とされています。

カミズムオリジナルの版に調合した顔料をのせ、職人が二人がかりで息を合わせて和紙に模様を摺り込んでいきます。

重厚に顔料を盛ることができるため、凹凸のある和紙にもくっきりとシャープに模様を刷り上げることができます。

※シルクスクリーンは職人が複数人で作業にあたる関係上、20枚ロットからのご注文となります。ご了承ください。

その他の伝統技法

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